8月 4日月曜日: ワンフェス・エスカレータ落下事故について。 その2。
前回のコメントも参照。
帰宅して、MSNトゥデイを開くと
とあった。
1ステップ1.5人ねぇ。
なるほど、昼間に見たダメ主夫 ひげメガネの雑記帳で述べられてた(仕事中なのに、willcomいぢってました)
という安全基準が本当かどうか調べようと思っていたところだったのでラッキーです。
さて。 しかしそうすると。なおさら不思議なことに……。
というか。やはりというか。「新聞社同士で矛盾」を起こすような内容が。
毎日新聞 2008年8月3日 20時59分(最終更新 8月4日 0時28分)では
とある。 ところが(2008年8月4日02時10分 読売新聞)によると
とある。 緊急停止ボタンは、押されたのか。押されなかったのか。 正反対の事を言っている。
あるとすれば。どちらかの情報提供者が「虚偽」を述べたということだ。
さて。 次に、荷重量の話だが。
この話は、明らかに日本オーチスの説明が異常である。
国交省の話では、1stepあたり1.5人が法定基準だと言う。
オーチスは1step130kgまでフォローすると述べているのだから「1人あたり86kg」と計算しているはずだ。
だが日本オーチスは、 1人あたり65kg計算での設計らしい。 最終的な10140kgという値には変わらないが
もし仮に、本当に日本オーチスが「86x1.5」ではなく「130/2」で計算してコメントしたのであれば、業界トップシェアを争う立場にしては疑問符が浮かぶ。 さらに設計値が建築基準法以下とは、何事だという話だ。
よくもまあ。 そんな設計を、万博予定の会場に持ち込みやがったなと言いたくて仕方が無い。
さて。 さらに日本オーチスは「規定以上の負荷が掛かると安全装置で止まる」と言う。 その規定とは、7.5t(7500kg)だと言っている。
日本オーチスの話を全面的に受け入れると。 7.5t分の人が乗って安全装置が動いて止まる。
だがそれでも人が乗り続けて、10140kgを超過したというのだろうか。
2650kgとは、オーチスが計算した1人あたり65kgで言うと。 40人だ。
安全装置が働いてから40人(20列分。4人乗りしても10列分)がエスカレータに乗ったと。
「異常な乗り方だ」と述べた日本オーチスは、こう主張したいのだろうか。
平均的に1人65kgという大前提に従えば以下のケースが考えられる。
1. 安全装置が7500kgに、正しく設定されていた。
2人組で乗って、20m上って止まった事に説明がつく。
だが日本オーチスの言う10140kgまで耐えられるというのが嘘になる。
2. 安全装置が事故や誤設定で7500kgで動作しなかった。
10140kg(156人)を超える人が乗ってしまったという事になる。
約20m=58段に、2人ずつ乗せると 116人。 残り40人が「3人乗りした」可能性がある。
すると。58段中40段が3人乗りだと落下する可能性が生じる事になる。
つまり「誤設定」の上に、「REVOLTECH」や「オタキング岡田」が嘘をついていたら発生するということだ。
仮に、設定を運営側の判断で変えるよう指示があったとか新しい情報がでたら祭りになりそうだ。
キーは、安全装置がどう動いたか。 ここかもしれない。
帰宅して、MSNトゥデイを開くと
国交省によると、エスカレーターは建築基準法に基づき、1ステップに1.5人程度の人が乗っても耐えられる構造になっているが、設計上想定している積載荷重は製品ごとに異なるという。
事故を起こしたエスカレーターには1ステップに3人もの人が乗っていたとされることから、国交省では製品の設計を超えた重さがエスカレーターにかかり急停止した可能性もあるとして適正運行の徹底を通知した。
とあった。
1ステップ1.5人ねぇ。
なるほど、昼間に見たダメ主夫 ひげメガネの雑記帳で述べられてた(仕事中なのに、willcomいぢってました)
日本オーチス社製エスカレーターは全国に66基。
エスカレータの安全基準:(130kg×段数×0.74)を超えると止まる仕組み。
という安全基準が本当かどうか調べようと思っていたところだったのでラッキーです。
さて。 しかしそうすると。なおさら不思議なことに……。
というか。やはりというか。「新聞社同士で矛盾」を起こすような内容が。
毎日新聞 2008年8月3日 20時59分(最終更新 8月4日 0時28分)では
調べでは、エスカレーターの緊急停止ボタンが押された形跡はなかった。設計上は、ステップ当たり130キロの計算で、計1万1180キロ(ステップ86段)の荷重に耐えられるが、オーバーすると自動停止する。目撃者によると、発生時は、客らが数珠つなぎのような状態だった。
今回の事故では、緊急停止ボタンが押された形跡はない。なぜ、停止したのか。エスカレーターの性能評価を行う日本建築設備・昇降機センターの高木尭男(たかお)参事は「乗りすぎで制限荷重を超えたか、荷重に対する安全装置の設定が誤っていた可能性がある」と推測する。実際、オーチス社の広報担当者も「加重がかかり異常となると緊急停止する。重みで下がることはある」と話した。
とある。 ところが(2008年8月4日02時10分 読売新聞)によると
逆走に気付いた会場関係者が緊急停止ボタンを押したという。
とある。 緊急停止ボタンは、押されたのか。押されなかったのか。 正反対の事を言っている。
あるとすれば。どちらかの情報提供者が「虚偽」を述べたということだ。
さて。 次に、荷重量の話だが。
この話は、明らかに日本オーチスの説明が異常である。
国交省の話では、1stepあたり1.5人が法定基準だと言う。
オーチスは1step130kgまでフォローすると述べているのだから「1人あたり86kg」と計算しているはずだ。
だが日本オーチスは、 1人あたり65kg計算での設計らしい。 最終的な10140kgという値には変わらないが
もし仮に、本当に日本オーチスが「86x1.5」ではなく「130/2」で計算してコメントしたのであれば、業界トップシェアを争う立場にしては疑問符が浮かぶ。 さらに設計値が建築基準法以下とは、何事だという話だ。
よくもまあ。 そんな設計を、万博予定の会場に持ち込みやがったなと言いたくて仕方が無い。
さて。 さらに日本オーチスは「規定以上の負荷が掛かると安全装置で止まる」と言う。 その規定とは、7.5t(7500kg)だと言っている。
日本オーチスの話を全面的に受け入れると。 7.5t分の人が乗って安全装置が動いて止まる。
だがそれでも人が乗り続けて、10140kgを超過したというのだろうか。
2650kgとは、オーチスが計算した1人あたり65kgで言うと。 40人だ。
安全装置が働いてから40人(20列分。4人乗りしても10列分)がエスカレータに乗ったと。
「異常な乗り方だ」と述べた日本オーチスは、こう主張したいのだろうか。
平均的に1人65kgという大前提に従えば以下のケースが考えられる。
1. 安全装置が7500kgに、正しく設定されていた。
2人組で乗って、20m上って止まった事に説明がつく。
だが日本オーチスの言う10140kgまで耐えられるというのが嘘になる。
2. 安全装置が事故や誤設定で7500kgで動作しなかった。
10140kg(156人)を超える人が乗ってしまったという事になる。
約20m=58段に、2人ずつ乗せると 116人。 残り40人が「3人乗りした」可能性がある。
すると。58段中40段が3人乗りだと落下する可能性が生じる事になる。
つまり「誤設定」の上に、「REVOLTECH」や「オタキング岡田」が嘘をついていたら発生するということだ。
仮に、設定を運営側の判断で変えるよう指示があったとか新しい情報がでたら祭りになりそうだ。
キーは、安全装置がどう動いたか。 ここかもしれない。
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